自分が本当にしたいこと 〜ニュージーランドへの道のり〜

自分が本当にしたいこと 〜ニュージーランドへの道のり〜

今日は夏休みにニュージーランドに行きたい話。いつかは行ってみたいと思っていたニュージーランド。4月にオークランド行きのチケットをようやく手に入れた。

何年越しの話になるだろうか。もう10年近く経つかもしれない。ニュージーランド行きのチケットを手にするのにこれだけの時間がかかったのには、それなりの理由がある。

まずは仕事。昔の私には1週間も仕事を休むということができなかった。休むのは悪いことだと思い込んでいたのだろう。

それから、何ヶ月も前から予定を立てて、準備を進めるということができなかった。何より、仕事とは流動的なもので、その直近になってみなければ状況はわからないし、休めるか休めないかもわからないと思っていた。

そして、お金。私はお金の使い方を知らなかった。だから、自分のやりたいことに高いお金を払うということができなかった。バックパッカー上がりの私がお金を使えるのはほんの小さな限られた世界でしかなかった。

他にも理由はいろいろあると思うけど、これらをクリアした今、ようやく、念願のニュージーランド行きのチケットを手にすることができた。

旅を決めると、いつも課題が出される気がする。裏を返せば、外国を旅するということはそれなりに大がかりなことなのかもしれない。
去年、アメリカのセドナを訪れた時は、紛れもなくお金という課題が私に課されていた。1ドル125円もする中で毎日ガイドさんを雇い、1部屋に2人分のお金を払って泊まらなければならなかった。
その前に訪れたマウントシャスタでは、ハートの声を聞く、それがレッスンだった。
そして今回。
ここまでを振り返る限り、自分の本当にやりたいことと向き合うことが、今回の課題だったように思う。無限の選択肢の中で、自分が本当にやりたいことを選び、それを形にしてゆく。

とゆうのも、自分の本当にやりたいことがわかるまで、チケットを手にしてから、何と2ヶ月以上の月日を費やした。この2ヶ月間、どこに行こう、何をしようと頭をせいいっぱい悩ませた。ニュージーランドに行きたい!と10年近くも思っていたと口走ったが、実のところ、蓋を開けてみれば、ニュージーランドのことなど何も知らないに等しかった。笑。

もちろん、迷宮入りしてしまったという点では、ある意味もがいて過ごした時間ではあったが、同時に、ガイドブックを読み、インターネットを検索しながら、想像の世界で美しいニュージーランドを旅して過ごし、少しずつニュージーランドという国を知って行った時間でもあった。

実際に行ってみたい場所は数知れない。でも、時間は限られていて、全てを訪れることができるわけではない。
いくつものプランを立てた。どれも自分の好きなものがてんこ盛りに盛られた素晴らしいプランばかりだ。でも、なぜか、これだ!と思えなかった。素敵な時間を過ごせるのはわかっている。でも、行かなきゃ死ねないという程のものではない。

そしてようやく思い出す。死ぬまでにやりたいことリストの事を。
そうだった。私が本当にやりたかったのはこれだった。

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投稿者:

ayu

平日はサラリーマン生活、休日は自然の中でのんびり過ごす。 シーズン中は群馬〜長野エリアのゲレンデ、オフシーズンは湘南〜箱根〜伊豆エリアに出没。 自然の中で浸かる温泉も大好き。 年に1度は外国にも行きたい! 今までは遊ぶことに夢中になりがちだったけど、これからは自分にとって本当に大切なものを大事にして生きてゆきたい。そして、世界中を旅して、自然が織り成すbeautiful でwonderful な世界をたくさん体験したい。 詳細プロフィールはコチラ